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登録日:2014/11/07 Fri 12 49 31 更新日:2023/10/17 Tue 18 08 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM アストラル・ラッシュ サイバー サイバー・ウイルス デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー バウンス レア 水文明 名のあるナイト達を退けたドルゲユキムラの次元隠しの術ですら、破壊龍神の前には意味をなさなかった。 《アストラル・ラッシュ》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ■目次 概要 類似クリーチャー デュエル・マスターズ プレイス 余談 概要 DM-32で登場した新たなサイバー・ウイルス進化。 これまでのサイバー・ウイルス進化クリーチャーといえば、2マナ3ドローという化物《アストラル・リーフ》を除けば、コストの割にパワーが弱く除去耐性がない《アストラル・メデューサ》、コストは適正だがより優れた後輩の影に埋もれた《アストラル・ネビューラ》、そして終末ナスオ大戦を象徴する《アストラル・テンペスト》といった面々が揃っており、正直あまり期待できるような存在ではなかった。 だが、今回のアストラル・ラッシュは割と使いやすいサイバー・ウイルス進化である。 アストラル・ラッシュ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければカードを3枚引き、1枚だけあれば2枚引き、2枚ちょうどあれば1枚引く。その後、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 進化元をサイバーに広く取っているため、進化元の限定がない。 もともとサイバー・ウイルスというのは個々は優れていても主体となってデッキを組める種族ではない(カードプールが狭いリーフ青単期はともかくとして)こともあったが、神化編からのサイバーカテゴリとしてのプッシュのおかげで使いやすいサイバーロードを進化元にすることができるようになった。 サイバー青単は速攻デッキなのでコスト4というのは重たく見えるが、青単はごく初期を除くとドローで圧倒しながら中速気味に決めるデッキも増えており、必ずしもひたすら殴ることに特化しないため、コスト4でも投入が検討できる。特に速攻デッキの難点である「守りがなくトリガーが少ないために盾が割られやすい」という難点をドローアドでカバーできるこのクリーチャーの存在はありがたいところ。また《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》のような効果をヴィルヴィスヴィードより1低いコストで投げることができるため、ぶっちゃけそのバウンスだけを目当てに使用することも考えられる。 サイバー・ウイルスには珍しくドローだけに終わらないというのはなかなか使いやすいところ。 とはいえ、サイバー青単で投入できるカードとしてはこのような対抗馬もある。 エンペラー・マリベル 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 4000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 バウンスというだけならマリベルのほうが早く出しやすく、パワーの差も1000だけ、おまけにマリベルはオリジンからも進化可能。 アストラル・ラッシュはドローが付いてくるとはいえ、そのドローを有効に扱えるとしたら《斬隠テンサイ・ジャニット》を引き当てるとか、《パラダイス・アロマ》を引き当てて更に進化を展開するとかだろうか。 とはいえ、エンペラー・マリベルと両方採用しても面白い。 類似クリーチャー 超閃機 ヴィルヴィスヴィード 水文明 (5) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000 進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 W・ブレイカー サイバーのライバル種族、リキッド・ピープル(デュエル・マスターズ)の進化。 コストはラッシュより重いが《アクア・エボリューター》の存在から実際には同じ程度のコストになる。 ラッシュと違い引けたりはしないがWBなので中速気味になりがちの青単では優秀である。 サイバーがもともと速攻から中速にシフトしていったのに対して、リキッド・ピープルはもとより中速に長けているためラッシュのほうが使いづらい印象を持ちやすいが、ラッシュのほうが進化元の展開しやすさで上回るためどちらがいいとか優劣を決めづらい。 デュエル・マスターズ プレイス アストラル・ラッシュ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-サイバー バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。その後、自分のシールドが1つもなければカードを3枚引き、1つなら2枚引き、2つなら1枚引く。 DMPP-12「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」にて収録。レアリティはレアに昇格。 バウンスとドローの順番がTCG版から逆になり、自軍のクリーチャーをバウンス出来なくなったことで自由度が下がった。 余談 そもそもサイバー・ウイルスはあくまでデッキのサポート役であり、《マリン・フラワー》《キューティー・ハート》《フォーチュン・ボール》など粒ぞろいではあるが優秀なフィニッシャーには欠けている。ラッシュもフィニッシャーのスペックではないしね。 だが速攻というフィニッシャーの定義が変化するデッキにおいては優秀な進化クリーチャーといえるだろう。 それでもサイバー・ウイルスだけではデッキが組みづらかったこともあり、サイバーカテゴリの登場はラッシュの活躍をしやすいものにしてくれたといえる。そして、そのせいでネビューラやメデューサが余計残念に見える結果にもなってしまった…。 ちなみに先輩のリーフとは同じデッキで共存することが可能。 ヒーローズ・カードは黄昏ミミ。ラッシュはあくまで水のはげしい流れを示しているが、イラストも水の拳がパンチする様子であり、ミミも水使いかつ黄昏地獄拳という打撃技を持っているためピッタリと考えられたのであろう。キューティー・ハートと同じデッキに入れて活躍させると面白いかもしれない。 サイバー・ウイルス進化の伝統としてドロー効果を持っているが、他の進化にあるフレーバーテキストが存在していなかった。プレイス実装に伴い上記のフレーバーテキストを獲得したものの、自身とは無関係のものになっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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アストラル徒然草 ここは、メンバーの日常についてのあれこれを、徒然なるままに記録できるスペースです☆ サンプルを参考に、新しいページを作成して、リンクをここにのっけちゃいましょう。 アストラル徒然草に記述できる内容は、良識の範疇であれば、基本的にフリーに書き込んでOKとします。 2つだけ、ルールを設けておきます。 記録なので、作成年月日を残しておいてね ネタバレする内容の場合は、タイトルの先頭に必ず【ネタバレ】と書いてね それでは、ルールを守って楽しくあれこれ書いちゃおう☆ 2009/05/17 外出が怖いw by Latias Estia 2009/05/13 (サンプル)考え中...(※まだできてません。) このページへのコメントは以下へどうぞ☆ 枠だけつくったものの、しばらく放置気味になりそうです。。。もう少しお待ちください。 -- AII (2009-05-16 23 33 04) 勝手に書き込んでみました。らてぃの日記、みたいなのを作った方がいいのかな? -- らてぃ (2009-05-17 01 24 22) インフルエンザッ( ω |||) マスクとかしないと!ですね。そうそう、ラティちゃんお気づきのとおり、ここには「日付+タイトル」リンクをつけておくだけのページです。ちょっと試しに、上の記事を(枠だけ)修正させてもらいますね。 -- AII (2009-05-17 06 51 08) ありがとうございました♪ 内容はこんなのでもいいんですよね? いろいろ増えていくと面白そうですね♪ -- らてぃ (2009-05-17 10 15 31)
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《アストラル・リーフ》 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを3枚引いてもよい。 ※殿堂入り リーフさんの名前の由来のうちの1つ。アホみたいに強い、狂気の沙汰。 これが4枚使えた時代も懐かしいものである リーフさんがこのフレーバーを言う時がある、凄く憎たらしい。 勿論第4弾のほう。 フレーバーテキスト DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。 DMC-54 「レジェンド・クロニクル ライバル編」知識とは、自らを極限まで高めたものが手にする、決して裏切ることのない力なり!! 移動 cards
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謎の組織「ウィル」の一員であるパルフェと同じディバイス階級の『ソルベ』が搭乗する天体級の大きさをほこるアストラル・パルフェと同型の超巨大戦艦。 「特殊能力」 他者の精神を別の入れ物に移動させたりできる(アライアンス三侯爵の精神を戦艦に組み込む) また敵の脳波コントロールインターフェースに干渉しバックファイアを起こし敵を強制的に気絶させる。 無数の艦隊や戦闘機などの動力を瞬時に強制停止させ無力化させることもできる。 また無限回廊を開き対象を異次元に連れ去ったり、別宇宙の任意の場所に移動させる。 大きさは惑星サイズの天体でも余裕で飲み込んでしまう(無限回廊の鍵でパルフェが白き月をEDENからNEUEへ移動させている) またマイクロブラックホールや中性子星を無数に作り出して強力な重力場を発生させ敵を捕らえて超重力で破壊。 他にも惑星ヴァル・ランダルの5倍の直径を持つ巨大な第二惑星をブラックホール化させるなど、超常的な力を持つ。 「武装」 超射程のホーミングレーザーを40発放てる。 主砲は超強力な「セレスティアルキャノン」 また実体弾も備えてる(アストラル・パルフェにも備わっているのかは不明) 「防御性能」 影の月並の倍近くの出力がある超強力なエネルギーシールドを装備し、デュアルクロノブレイクキャノンをも防いだ。 しかし正面にのみシールド強化のジェネレーターを装備してないのでココとタピオの策による防御性能が低い左右からのデュアルクロノブレイクキャノン『デュアルクロノブレイクキャノン・アンリミテッド』によってアストラル・ソルベを破壊した。 しかし、ソルベ艦の武装である巨大砲「スレイブユニット」6基。 そして巨大戦艦「ディバイン・ソルベ」が現れルーン・エンジェル隊とソルベの決戦を迎える。
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アストラル・ゴーレム 通常モンスター 星4/(光属性)/(岩石族)/攻1800/守(1500) アストラル 下級モンスター 光属性 岩石族
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登録日:2014/11/06 Thu 14 52 51 更新日:2023/02/23 Thu 16 42 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMC-27 アストラル・ネビューラ サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ ドロー ハズレア プロモーション・カード ベリーレア 不遇 水文明 調整版 進化クリーチャー 知識の渦が、世界を飲み込む! 概要 知識は問題の解決を手助けするが、度を越した知識はそれ自体が不幸を呼ぶ。 アストラル・ネビューラとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 GBA用ソフト『デュエル・マスターズ3』にて、プロモーション・カードとして収録された。 DMC-27「コロコロ・ドリーム・パック」においても、ベリーレアとして再録。 あの《アストラル・リーフ》の調整版。 スペック アストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 リーフに比べ、かなり適正な調整が行われているのが目に入る。 引けるカードの枚数はリーフから向上していない。 元々リーフのドロー枚数がおかしいだけなので、見劣りするのは当然ではあるが。 一応コストが向上した影響か、元のリーフよりパワーは1000高い。 とはいえサイバー・ウイルスにはあまりパワーは求められていないし、W・ブレイカーのラインである6000に足りない惜しいラインである。 それに、向上したコストが重いという難点が目立つ。 元を言えばあちらのコスト設定がおかしかったのである。 むしろスペック的には適正なコストのとなってはいるのだが……。 やはり、どうしてもリーフと比べてしまいがちになる。 さらに追い打ちをかけるかのように迫るインフレの波。 ネビューラよりも勝る点が多い《エンペラー・マルコ》《超電磁コスモ・セブΛ》などの存在が出現。 そいつらと比べるとどうも悲しい感じの性能になってしまっている。 さらに下記で記載するが、完全にネビューラの役目を奪うカードが同じ種族内から誕生する始末。 一応誤解のないように言っておくが、弱いカードでは決してない。 元のカードが色々とおかしかっただけであり、ネビューラも高いポテンシャルは持っている。 しかし何というか、リーフの調整版という立場が悪かったのだ……。 DMのみではなく、TCGにおける壊れ性能のカードの調整という難しさを実感させてくれるクリーチャーではある。 関連カード アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。 相手に圧倒的な知性の差を感じさせる最強のサイバーウイルス。 DM初期~中期において、青単速攻の脅威っぷりを世に知らしめた立役者であることでも有名だろう。 ネビューラはこいつの調整版。 しかしリーフに(調整版として)関わった時点で(使われないという)不幸になってしまった、仕方ないね。 アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 DM-17で登場した進化サイバー・ウイルス。 cip能力で自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じ枚数のカードを引ける。 テンペストもネビューラと似た立ち位置を持っており、リーフの転生版である。 ……こちらはネビューラ以上に使われないという不幸を手にしてしまった… エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー DM-27で登場した進化サイバーロード。 《トリプル・ブレイン》内蔵の進化クリーチャー。 マルコなどの登場により、近年のネビューラの立場は追い込まれていた。 ついに上位互換が生まれる アストラル・スーパーリーフ P 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 7000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のサイバー・ウイルスがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。 元々ネビューラの出番は少なかったが、ついに出番を完全に奪うカードが出現した。 それはあのアストラル・リーフのスーパー版という立場にあるカードである。 ネビューラだけではなく、テンペストの印象ですら薄くしてしまうようなクリーチャーと言える。 能力は、このクリーチャー及び自分の他のサイバー・ウイルスがcipで3ドロー出来るという物(ドローは任意)。 ネビューラと同じコスト・種族設定でありながら、ドロー範囲も違うどころかパワーも攻撃力もスーパーリーフの方が上。 DMもTCGである以上、こういった上位互換の登場は仕方がないのだが、大した活躍も無くネビューラが引退するというのは悲しい物がある……。 補足 フレーバーテキスト フレーバーテキストは、リーフが強力すぎた故の殿堂入りに対する皮肉と思われる。 …あるいは、このカードのコストが「度を越して」高いから使いにくいことを指しているのか? それはそれで考え物な気がするが。 イラストレーター プロモの方はイラストレーターがHikaru Ikusa氏と表記されている。 しかし、正式にはShin "JASON" Nagasawa氏である。 DMC-27においての収録の際には修正が行われている。 追記・修正の渦が、アニヲタWiki(仮)を飲み込む! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フレーバーテキストが好きなカード。 -- 名無しさん (2015-02-24 01 22 28) アストラル・スーパーリーフ・・・・・・コスパは良いが正直使わないかなぁ。打点はいらないからコストを減らしてほしかった。無論、ネビューラの存在意義はもう無いけど・・・・・・ -- 名無しさん (2015-11-18 00 15 55) 名前 コメント
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アストラル・コンバート (アストラルコンバート) 罠カード 相手モンスターの直接攻撃時にのみ発動することができる。相手モンスターの攻撃力の1000ポイントにつき、自分はカードを1枚ドローする。
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ラグナロクルールでのみ使用できる、通常のルールでは考えられない規格外のカードの事。 カードテキストには必ず[ラグナロクカード]と書かれており、通常のルールでは使用できない事が示されている。 マスターカード・ラグナロク バトルカード・ラグナロク ライブカード・ラグナロク
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登録日:2014/11/06 Thu 17 27 41 更新日:2023/02/25 Sat 07 11 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-07 アストラル・メデューサ カスレア サイバー・ウイルス スーパーレア デュエル・マスターズ ハズレア 水文明 水文明のクリーチャー 海面に瞳まばたく時、宇宙は巨大な海原となり嵐が世界を支配する。 《アストラル・メデューサ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DM-07で登場した進化サイバー・ウイルス。 アストラル・メデューサ 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、もう1枚余分に引いてもよい。 ターン開始時のドローを2枚にする優秀なクリーチャー…と言いたかった。 コストが5というのが問題であり、パワーの低さも相まって引く前に除去されてしまうのがオチ。 なによりスーパーレアとしては地味な能力であり、レア枠を潰しているといえなくもない。 とはいえDM-07といえば他のスーパーレアも《栄光の精霊アイリス》《残虐覇王デスカール》《激震闘士スカイ・クラッシャー》《金剛の超人》というものであり、ぶっちゃけどれがあたっても絶望だったりする。 とはいえ、この時期に強い水文明のクリーチャーを出せない事情もあったかもしれない。 なにせ、メデューサの先輩、アストラル・リーフが低コストで3枚ドロー進化というアホみたいなスペックだったことや他の水のカードも軒並み強かったことから基本セット環境では水文明デッキはトップメタであり、闘魂編期は煽りを食らっているからである。 …まあリーフは仕方ないけど、アストラル・ネビューラにもこれじゃ勝てない。アストラル・テンペストなら勝てるかもしれないが。 類似効果持ち ルナ・コスモビュー 水文明 (9) クリーチャー:サイバー・ムーン 5000 G・ゼロ-9枚以上手札を持つプレイヤーがいれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 自分のターンに1枚目のカードを引く時、もう1枚余分に引いてもよい。 似た効果を持つがこちらはメルゲループで使われ、能力はサブ扱いされた。 まあ9枚も自分が引いていればドローを増やす意味がないし、相手が9枚も引いてたら普通に考えて負けてる。 ウイングアイ・モス 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 3000 自分のターンのはじめにカードを1枚引く時、バトルゾーンにある自分の一番パワーの大きいクリーチャーが相手のどのクリーチャーよりも大きければ、もう1枚余分に引いてもよい。 条件付きとはいえ非進化で同一スペック。まあ使われないが。 だが非進化のぶんメデューサより出しやすい。 バキューム・クロウラー R 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 5000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体手札に戻す。その後、カードを1枚引いてもよい。 文明が同じ非進化クリーチャー。代わりに攻撃できず、自分のターンのはじめにクリーチャーを1体手札に戻さなければならない。 が、これを利用してcipの使い回し、特に《封魔アドラク》や《コーライル》との併用でいわゆる「ずっと俺のターン」が可能。前者はマナゾーンにカードを置かないで勝てるデッキはないため全てのデッキに有効であり、後者はビートダウンに攻め込まれている際に一発逆転さえもありうる。 日曜日よりの使者(ビューティフル・サンデー) メーテル 水/火文明 (4) クリーチャー:アウトレイジ 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分がカードを1枚引く時、1枚のかわりに、2枚引いてから自分の手札を1枚捨ててもよい。 1枚捨てなくてはならないため総数は変わらないがターン開始時以外にも反応するようになった。 おまけに軽量化され非進化になる。 比較対象 超電磁コスモ・セブΛ(ラムダ) 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 7000 進化-自分の火または自然のクリーチャー1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを3枚引く。 W・ブレイカー 自分のターンのはじめに、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの下に置いてもよい。 同じコスト 出したターンから効果を使用できる 進化元指定がメデューサよりゆるい という違いがあり、パワーもメデューサより高いうえWB持ち。勝てる要素がない。 エンペラー・マルコ 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー メデューサより即効性に優れる。メデューサは残せば継続して引けるが、このコスト域まで来ると一気に引いたほうがアドだったりする。 メデューサはパラダイス・アロマから進化できる点で差別化できるが… アクア・アタック<BAGOOON(バゴーン)・パンツァー> 光/水文明 (7) サイキック・クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター 6000 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のハンターは攻撃されない。 W・ブレイカー 通称パンツ。 同じ効果を持つがこちらのほうがパワーが高く、同じ5コストの《超次元エナジー・ホール》から呼び出せるため、どう考えてもこっちが上。 おまけのハンターを守る効果も自分に最低かかるため、メデューサより場持ちがいい… 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 6コストだが非進化クリーチャーの《龍覇 メタルアベンジャー》《龍覇 M・A・S》から呼び出せるために汎用性が高い。 そしてこちらはパンツより優れている点としてあと3枚引ければクリーチャーとして殴りかかれる上、フォートレス状態では除去耐性が高く、クリーチャーからフォートレスにも戻れる。メデューサ涙目。 海底鬼面城 水文明 (1) 城 自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。 相手もドローできるがたった1コスト。メデューサの立場がない。 余談 他が「礁」「星雲」「大嵐」「急流」なのになぜかこいつだけ怪物の名前である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近「アストラルシリーズ」の項目が作成されてるが、確かに残念なスペックやな…。やはりリーフが誕生した煽りが原因か? -- 名無しさん (2014-11-06 17 34 51) なんでバビロニアさんを差し置いてメーテルなんだ… -- 名無しさん (2014-11-06 19 10 29) ↑リーフ以外にもストリーミングシェイパー、アクアン、エメラル、スパゲ四枚詰めた等々… -- 名無しさん (2014-11-06 19 39 51) 初期はアストラル・リーフ、サイバーブレイン、アクアン等頭のおかしいドローカードがいっぱい輩出されたからな。闘魂編ではその煽りを食らって水文明のレアカードはほとんどハズレアなんだよねぇ -- 名無しさん (2014-11-06 21 55 18) シングルカード販売店もなくスーパーレアは近隣で一人が一枚持っていれば自慢になるくらいの田舎の小学生の草の根デュエルでは、普通に生き残って手札をじゃかじゃか稼ぎまくるから滅法強かったな。インターネットを見るようになってカスレア扱いされているのを知って驚いたわ -- 名無しさん (2020-10-25 12 10 44) 何か間違って3ターンくらい生きててくれれば優秀だからな。アンタッチャブルついていれば活躍してたかも? -- 名無しさん (2020-12-21 19 49 37) 名前 コメント
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アストラル・シールド 水 コスト1 クロスギア 基本(ry このカードをクロスした時、自分の山札から3枚までカードを引くことができる。このカードはターン終了後 手札に戻る。 このカードはクロスするとき、マナを支払わなくてもよい。 「これぞ、水の最先端技術!」-アクアン